祝福と未来の契 の第12話です 贄姫と獣の王。
概要[]
サリフィの王妃代理としての初仕事は、サーブル国で生まれたばかりの第一王子カルカラに祝福の儀を行うことだった。しかし、王妃のカルラは大切な王子を人間の娘に抱かせるなど言語道断という様子で、嫌悪感をあらわにする。カルラ王妃の策略でなかなか祝福の儀を行えないサリフィの前に“わたしなら何とかしてあげられなくもない”と現れたのは、第四王女のテトラだった。
祝福と未来の契 の第12話です 贄姫と獣の王。
サリフィの王妃代理としての初仕事は、サーブル国で生まれたばかりの第一王子カルカラに祝福の儀を行うことだった。しかし、王妃のカルラは大切な王子を人間の娘に抱かせるなど言語道断という様子で、嫌悪感をあらわにする。カルラ王妃の策略でなかなか祝福の儀を行えないサリフィの前に“わたしなら何とかしてあげられなくもない”と現れたのは、第四王女のテトラだった。